かゆみ

脂漏性皮膚炎で頭皮がかゆすぎて我慢できない!絶対やってはいけないこととかゆみ緩和する12の方法

脂漏性皮膚炎頭かゆい

頭がかゆくてかゆくてたまらない。

夏は汗をかくとかゆみが悪化して辛い。

お風呂に入ると血行がよくなって、余計かゆくなる!

頭の皮膚を交換できたらいいのに(切実)

 

薬も塗るとかゆくなったりして、なかなかすぐにかゆみがなくなるわけではないんですよね。

わたしが試して実際にかゆみがマシになった方法です。

かゆくてかゆくてたまらなくて困っている方は、一度試してみてください。

 

 

脂漏性皮膚炎で頭皮がかゆいときに絶対にやってはいけないこと

 

脂漏性皮膚炎で絶対やってはいけないことがあります。

それは頭皮に保湿オイルをつけることです。

フケがぺらりとめくれるので、保湿オイルで保湿してみたらいいのではと思いがちです。

しかし、市販のホホバオイルやソンバーユ(馬油)などの〇〇オイルは絶対に患部に塗ってはダメ。

脂漏性皮膚炎の原因菌であるマラセチア菌は油分で増殖して、かゆみをもたらすので気を付けてくださいね。

 

 

頭皮のかゆみを緩和する12の方法

 

冷やす

 

かゆみを感じたらつねったり引っかいたり叩いたりしていたんですが、刺激を与えるとそのあと余計にかゆくなるんですよね。

刺激を与えるとかゆみの成分のヒスタミンが出てきます。

余計にかゆくなる原因はこのヒスタミン。

 

骨折をしたときに理学療法士さんに教えてもらったんですが、かゆみというのは痛みの弱い感覚だそう。

人間が感じる感覚は、生命にかかわる感覚が鋭く生命へのかかわりが薄い感覚は優先度が低いんです。

かゆみというのはかゆいときはどうしても我慢できない感覚に陥りませんか?

わたしもよくどうしても我慢できずにかいたりして血がにじんでしまったこともありました。

しかし、かゆみよりも優先されるのが熱い冷たいの感覚。

だからかゆみを感じて我慢できなくなったら冷やすのがおすすめ。

かゆみの感覚よりも冷たい感覚を優先して感じるので、冷やしているときはかゆみが激減します。

冷やすのは、アイスノンをタオルにくるんで当てるのがやりやすい。

コンビニやスーパーでもらったアイスノンを冷凍庫で残しておきましょう。

冷やしすぎると頭が痛くなるので注意です(笑)

 

 

クーラーの冷房の聞いた部屋で過ごす

 

クーラーで部屋を冷やすことも有効。

頭皮を冷やせて、汗をかくのを予防できます。

体も冷えて体があったまらないので、血流がよくなってかゆくなることが少なくなります。

汗もかかないので症状の悪化も防ぐのにかなりいいですよ。

特に夏にはおすすめ。

その代わりクーラーをガンガンにつけっぱなしにするので、電気代はいつもよりもかかっちゃいます。

 

 

お風呂に入らずシャワーで済ます

 

お風呂に入って体が温まると血行がよくなりどうしてもかゆくなります。

まだ湯船に使っているときはマシ。

問題は出て、水分が飛んでから。

猛烈にかゆくなってくるんですよね。

わたしが一番かゆくなかった方法は、シャワーのみにすること。

気を付けてほしいのはシャワーの温度です。

シャワーの温度は絶対熱くしない。

熱くしないどころかちょっとひんやりしたりするくらい

「どんだけぬるいねん!( ゚Д゚)」

というくらいぬるめのほぼ水でシャワーをするとかゆみが出にくいです。

もちろんシャワーを浴びた後は、タオルでそっと拭いてください。

ごしごし拭くのはNG。

 

 

ストレスをなくす

 

ストレスが余計かゆみを悪化させます。

疲れたらどうしても弱っている部分に出てしまうので、脂漏性皮膚炎が完治していないと悪化してかゆみが出てしまいます。

適度に自分の好きなことや趣味で、ストレスを発散してストレスフリーな生活を心がけましょう。

 

 

質のいい睡眠をとる

 

22時~2時はお肌のゴールデンタイムと言われています。

もちろん頭皮もそうです。

この時間に睡眠をとるようにしましょう。

そして一番大事なのは質のいい睡眠をとること。

質のいい睡眠とは、ぐっすり眠れて疲れがスッキリ取れる睡眠のことです。

寝る前のストレッチやゆったりとした気分になれる照明を用意するなど、自分が眠りやすいよい環境を整えましょう。

 

 

散歩をする

 

部屋に閉じこもっていて、かゆみが気になって気になってしょうがないなら別のことをしましょう。

ゲームとか読書とかなんでもいいんですが、じっとしているとかゆみを敏感に感じてしまうような気がします。

わたしが気に入っているのは散歩。

注意点としては暑いときには外に出ず、涼しいときにすること。

特に夏は朝夕方の時間帯にしてくださいね。

昼間に出ると余計かゆくなります。

気を紛らわす効果があるのか外の風が頭を冷やしてくれるからなのか、かゆみがマシになります。

ただ、汗をかくとまたかゆくなってかゆみがぶり返して悪化してしまうので、ほどほどがいいですよ。

 

 

病院で薬を処方してもらう

 

病院でかゆみ止めを処方してもらいましょう。

かかるのは皮膚科です。

 

ステロイド

 

よく処方されるのが、ステロイド剤

免疫を抑制し炎症を抑える効果があります。

即効性があり効果は抜群なのですが、だらだらと長期間使い続けると皮膚が薄くなったり酒さ様皮膚炎を発症したりと副作用があります。

ただ、かゆみがぴたっと治まったと感じたことがないので、人によるんでしょうがどこまで効果があるのかな~と疑問です。

炎症がひどいとステロイドを処方されて塗りますが、ステロイドを塗った後ってすっごくかゆくなるんですよね。

短時間ですが発疹もひどく赤みが増すし。

わたしだけでしょうか?

ちょっと悪化してその間かゆみに負けて掻いたりしなければ、かゆみも炎症もよくなっていくようなイメージ。

でもこのちょっと悪化したときのかゆみに耐えられません。

かきむしってしまいますm(__)m

 

 

ヒスタミン

 

それから抗ヒスタミン剤

かゆくてひっかくとかゆみの原因であるヒスタミンが分泌されるのですが、そのヒスタミンを抑制する薬です。

酔い止めや花粉症などにも使われている薬。

 

 

抗真菌剤

 

脂漏性皮膚炎の原因はマラセチア菌というカビ(真菌)の一種がおおきな原因ではないかと言われています。

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なのでそのマラセチア菌を殺すための、抗真菌剤が処方されたりします。

ケトコナゾール(ニゾラール)です。

頭皮は塗りやすさからニゾラールローションが処方されます。

(顔などはクリーム剤)

 

 

ビタミンB剤

 

皮脂分泌のコントロールのために、ビタミンB剤が処方されることもあります。

ビタミンBは皮脂の分泌を抑えてくれます。

 

 

薬を試してみてない人は、薬が効きやすければかゆみも軽減されるので、一度皮膚科で相談して薬を試してみてください。

 

 

帽子をかぶる

 

帽子をかぶる。

女性なら日傘でも構いません。

頭皮に直射日光を当てないように避けます。

日光が当たると乾燥してかゆいし、熱を感じて温かくなるのでかゆみが悪化します。

汗をかいて蒸れると本当最悪。

 

 

かゆみ対策用シャンプーで頭皮を洗う

 

かゆみ・フケ専用のシャンプーが販売されています。

脂漏性皮膚炎の専用のシャンプーも開発されました!

そういった専用シャンプーはかゆみをいかに抑えるかという研究が存分にされて開発されています。

刺激がないように刺激がないようにと、検証に検証を重ねているので、頭皮のかゆみが我慢できなくてストレスな人はシャンプー選びから考えてみて下さい。

ただシャンプーをするときは、刺激を与えないようにぬるーい水みたいなお湯で優しく洗って流してくださいね。

とにかく刺激を与えるとかゆみが悪化するので、刺激を与えずに一番注意します。

 

シャンプーのあとはしっかりドライヤーで髪をかわかしてください。

髪の毛がしめったままだと、頭皮に雑菌が繁殖しやすくなり、かゆみがひどくなる場合もあります。

 

 

油分が入っていないトリートメントを使う

 

普通のトリートメントは髪の毛をするんと指通りよく仕上げるためにオイルが配合されています。

しかし、オイルは脂漏性皮膚炎の治療には大敵。

なかなか油分を使っていないトリートメントはないのですが、カダソンの最近発売されたトリートメントは油分を含んでおらず、抗菌成分と抗炎症成分を含んでいるので脂漏性皮膚炎が原因のかゆみの軽減できる可能性があります。

 

 

ベビー用保湿ローションを使う

 

逆に乾燥が原因でかゆみが発症している可能性が考えられる秋冬などの乾燥している季節は、保湿をするとかゆみがおさまる場合があります。

ただ、ぜったいに使ってはいけない保湿オイルではなくて、ベビー用のローションを使うのがポイント。

敏感な肌を持つ赤ちゃん用の保湿剤は、大人用の保湿剤とは違い油分が入っていない商品が多いんです。

水溶性の保湿剤のものがいいですね。

グリセリンなどがそうです。

皮膚科でお願いしても処方してもらえますし、ドラッグストアでも販売されています。

ただドラッグストアで購入する場合は、オイルが配合されていないかきちんとチェックして配合されていない商品を選びましょう。

朝とお風呂上りの1日2回塗るのが効果的です。

 

 

部屋の湿度をあげる

 

頭皮が蒸れたままだと菌が増殖する原因になります。

が、普段過ごす部屋があまりに乾燥しすぎると、普通に乾燥しすぎて肌の水分が奪われることによりかゆみを感じることがあります。

湿度が低すぎる寒い時期は、適度に加湿器などで湿度を保つことでかゆみが軽減することがあります。

 

 

まとめ

 

脂漏性皮膚炎のかゆみを緩和する12つの方法を紹介しました。

①冷やす

②クーラーの効いた部屋で過ごす

③お風呂で湯船につからずシャワーで済ます

④ストレスをなくす

⑤質のいい睡眠をとる

⑥散歩をする

⑦病院で薬を処方してもらう

⑧帽子をかぶる

⑨かゆみ対策用シャンプーで頭皮を洗う

⑩油分が入っていないトリートメントを使う

⑪ベビー用保湿ローションを使う

⑫部屋の湿度をあげる

 

かゆくて仕方ないときは試してみてください。

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